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母の日・Mothers’ Day 人類平和を願う

 

母の日・Mothers’ Dayそこの根底にあるのは、お母さんを感謝する日というよりは人類平和の祈りではないでしょうか。

そのような意味では、日本に母の日・Mothers’ Dayが広まったとき、誓い戦うお母さん像のようなものがあり、日本オンリーが平和になればいいという偏見も感じ取ることが出来ます。

ただし、かつて日本が平和になるには勝つという方法しかなかった訳ですから仕方ないことでは。

本当の母の日・Mothers’ Dayの意味

ここで、みなさんも本当の母の日・Mothers’ Dayの意味について考えてみましょう。母の日・Mothers’ Dayの根底に存在しているのは、人類の平和です。

人類に分断が起これば誰も幸せにはなることが出来ないでしょう。お母さんが幸せであるためには、子供さんたちも幸せである必要があり、世界が平和である必要があります。

日本だけでなく、世界中のお母さんに感謝したい……母の日・Mothers’ Dayとはそのような日なのではないでしょうか。

母の日の普及に大きく貢献したアンナ・ジャービス

多く、 アメリカのアンナ・ジャービスという女性のことが語られてしますが、アンナ・ジャービスが生涯母の日・Mothers’ Day反対運動に専念したという話しはあまり聞かれていないのではないでしょうか。

私達の知っている母の日に一番貢献した人物はアン・リーブス・ジャービスの娘であるアンナ・ジャービスです。

そのお母さんのアン・リーブス・ジャービスは、 「母の日ワーク・クラブ」(Mother’s Day Work Club)を組織を作った運動家でした。当初、衛生状態を改善し、病気治療と母乳の汚染の防止を通じ、乳児死亡率を低減される運動をしていたということです。

1861~1865年の南北戦争中には、南北双方の負傷兵を看護していたということです。そこでの彼女の目的は敵同士を結びつける平和活動に変わっていくことになります。

お母さんの運動を支持している

その娘アンナが、母親の功績を称え、 母の日・Mothers’ Dayが作られることになります。それは、お母さんの、平和の運動を称えたということが出来、多くの人たちは、お母さんの運動を支持したのです。

まさに、母の日・Mothers’ Dayは、人類が平和を祈り願う日なのです。

母の日創設者は母の日反対運動に生涯を捧ぐ

しかしアンナは実際に母の日・Mothers’ Dayが出来れば、母の日反対運動に生涯を捧ぐと言う皮肉な結果になってしまったのです。そのこと自体それ程多く語られていないのは何故なのでしょうか。

母の日・Mothers’ Day、いま、いろいろなプレゼントをしてお母さんを感謝している人たちが多く日本にもいます。

しかし、アンナ自身はそのようなどんどん商業化されてしまい、プレゼント主義に走ってしまう母の日・Mothers’ Dayのあり方は違うと言っているのです。

母の日・Mothers’ Dayプレゼントでお母さんを感謝するというのも間違いではありません。しかし、私達はもっと深い部分で母の日・Mothers’ Dayを理解する必要があるのではないでしょうか。